平成25年2月25日、三会堂ビル石垣記念ホールにて、大日本山林会130周年記念シンポジウム第3弾「食文化で山村を元気に~女性たちの底力~」が開催されました。
森林地域に自生している山菜・きのこなどを対象とした食文化を取り上げ、食文化と地域振興のあり方などについて女性パネリストの発表がありました。
当会認定のきのこアドバイザー・山野邉麻紀子氏(茨城県)・山菜アドバイザー谷口藤子氏、角章子氏(石川県)もパネリストとして出席、それぞれの経験に基づいた興味深い発表をされていました。