林野庁は、放射性物質の影響により、全国的に不足しているきのこ原木の安定供給の取組の一環として、きのこ原木に関する全国的な需給状況(平成28年9月末時点)を取りまとめました。

平成28年9月末現在では、供給可能量が供給希望量を約14万本上回りましたが、樹種別で見ると依然としてコナラが不足している状況です。

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【農林水産省HP プレスリリースURL】
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/161122.html